石岡ちゅうちゅう

茨城県石岡市のおまつり など諸々をつらつらと

獅子舞!・・・といったら 石岡では

獅子舞と聞いたら一般的には正月の獅子舞や神楽での獅子舞が

イメージされますが

石岡では獅子舞はこれですわね。

 


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幸町が年番の1988年の森木町付近からスタートしますが、コーキが見えますね。

おまつり最中によくソフトクリームを巡行中に買いに行ったりしてました。

これは初日の供奉行列ですね

仲之内も昔の幌ですね カラーが

 

泉町ですが 国泉 のはんてん 昔よく見た記憶があります

い組の方々も参加されてますね~~

泉町も幌の色が・・・西いずみではないですよね??

 

宮下は太鼓の音が今と同じに聞き取れます

 

土橋の門付は2日目の午前中でしょうかね

いい時間が流れていますね~~~

 

獅子の特集だっつーのに 泉町のぶん回しのシーンを入れてしまいました。

幻想的なシーンですが 後ろで流れているお囃子はい組のではないですね

撮影している近くの山車の音です・・どこだろう?

囃子の音でどこかを判断する力はあたくしにはありません。

ぶん回しは 金丸町が東京でやって喝采を浴びたように

ゆっくり回した方がかっこいいのではないでしょうか?

まあ いぎおいよぐ回すから ぶん回しなんでしょうけどね。

 

奥に見えるわがまっちょー (金文字だから若松だよな~?)も

回してるので、一斉に回したのかしら?

 

あれ 3日目の供奉行列になった

 

青木町 まだ山車がなかった頃かな

青木町の獅子 なつかしいはんてん 倭寇 せいれい会の皆様ですかね

 

各町 今みたいにどこも町名の統一はんてんというわけではなく

結構自由です。

小学生は 睦 とか 三社 とかのはんてん着ていたし

中学生は鯉口にももひき だったり

大小路の有希さんのようにお店のはんてんだったり

県信さんは統一はんてんですよ ある意味

 

小学生の子供達が今に比べて非常に多いです

ごっちゃりいます

更に子どもたちが参加しやすいようなおまつりが必要でしょうね。

*でもカラーどんぶりや、浴衣風甚平にどんぶりはあたくしは反対ですよ

 

小川道や六軒東や兵崎や大和町も歴史を重ねて来ましたね

 

あたくし自身お獅子に関しては参加していた中学時代までの知識しか

ないので深掘りができません・・・・

 

しかし 小川とか石岡以外のおまつりでお獅子に付いている子供たちが

ティ~ラリララ とか発声していると 楽しくなりますね。