他のところから石岡までわざわざ来ていただく観光客の皆様 ありがたいことです
おまつりの熱気を感じに来る
露店でお金をぱ~~っと使う ベビーカステラの大人買いしてみたいところです 100個!とか
お囃子を見に来る
お獅子を見に来る
中には 聞いた話ですが 富田町のささらマニアの方がいらっしゃるとのこと リスペクト
さて お獅子ですが あたくしそんなに詳しいほうではありません
が 石岡は 獅子なくしては語れませんからね
各町 獅子小屋の作りもいろいろ特徴があって面白いです
子供がいっぱいのところは安全対策万全
メタル製のモノコックボディーあり 土橋町をはじめとする 子供にこびない
昔ながらのスタイル
(中から顔出すと大人におこられたな~~むかしは・・・ と 聞いております)
むかしは・・・・かぁ~ 獅子小屋の上に乗れたもんね
ししがしらも あたくしは 宇津タイプがどっちかというと好きなので
森木町と青木町が同時に出ていた頃 再現してほしいです。
人形に関して 数年前 土橋町のおかりや前で熱心に山車を見ている初老の方に
(金丸町の山車でした・・ちょうど)
これ 古川長延ですが・ と言ったら ええ~~~~それはホントですか~~いいですね~なんて
いるんですよ 人形好きが
最近しったのですが 鹿島には山車が5台ありますが そこの1体は埼玉の川崎人形店作
香丸町の今の前の聖徳太子もそうです・・・・でどがいっしょでした
何か 鹿島に親近感を覚えますな
香丸町の山車は福島県で作成されまして それをトレーラーでヤマシンスイミングまで
運んできて そこから香丸町地内にはこんできました。
ぜんぜん動かなくてね
初年度のおまつりは大変でした
土橋通り やすうりやの前あたりには車除けのガードレールが残っていてね
立ち往生ですわ
まちかど情報センター むかしはつかもとカバン屋の前にはコンクリート製の車除けがありました
山車も上層部に彫り物はなく 幕を張っておりました
下の彫り物も 左側面はまにあわず 墨の下書きのままでした
アルミのあめよけパイプがないには最初の年だけでしたな~~ すっきりしていた
お神輿のファンも多いですね
修復してから立派になりましたな
・・・・・あたくし お神輿に触ったことがないので これ以上の知識がありません
明日は 午前中から山車の掃除とかざりつけです
人形にも衣装を着せて 提灯準備して 球切れチェックして 梃子棒チェックして
昇降機・発電機・車輪・彫り物・綱・・・・・
準備しているときに 他町内のちゃんちき号がくると あ~~来週おまつりか~と思うワケ
この浮ついた感じは来週13日までしか味わえないから 大切にしたいと思います
おまつりはじまっちゃうと 友達とすれ違うたびに
疲れんな~~~! おまつり2日ぐらいでいいどな! と 必ず言うでしょう!・・あたくしだけ?
よ~~~~~し 今年は他町内を撮りまくるぞ~~・・・・って思っていても
結局は香丸町の山車の左 太鼓の下が好きで はなれないのよね
家に帰ってからの耳鳴りを楽しんでいます
そんで 何?あしたはマイクロバス出すの? だすべよ!!!あだりまえ
ということは
着るもの準備しなくっちゃ はんてん クリーニングのビニール袋の中ですわ
エリにクリーニングのタグ付いていたら そっとちぎってくださいね